2014/07/23

日本百名山 白馬岳 2932m 制覇! 

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小蓮華から白馬まで続く稜線 

三連休の真ん中 2日を使って白馬岳を目指して登山してきました。

私と妻の二名
7/20(日)21(月)
気温3度~25度
天気 雨・霧・晴れ
装備 ゼロポイント45リッター
   ストック ブラックダイヤモンド2本タイプ
   半袖 2枚
   モンベル半ズボン 
   ノースフェイスタイツ
   ファイントラック長ズボン
   水2.リッター
   食料各種(写真参照) 
   バーナーとガス
   タオルとティッシュ
   クマよけ鈴
   グローブ
   膝用サポーター
ヘルメット
   レインウェアー モンベルストームクルーザー上下
   テント・モンベルステラリッジ2
   寝袋
   ロールマット
   簡易アイゼン
   パナソニックデジカメ G3 14-42レンズ
   iphone5(地図・ログ用)
   ログ・iphoneアプリ DIYGPS
地図ソフトカシミール3D&マップカッター

 19日は仕事が終わったのは19時それまでに荷造りを完了して、閉店ガラガラレッツゴー

23時には白馬に到着しました。

 八方第二駐車場確保して、歩いてコンビニまで・・・
 

 

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歩いて2分ですので、仮眠に晩酌の用意!
トイレも拝借

登山口だけありローソンと思えないほどの常備食や缶詰のメニューが豊富

12時には雷とかなりの大雨でしたが車中で晩酌

仮眠をとって5時には起床

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ローソンで朝食を購入
バスで猿倉に行くか栂池高原に行くか悩み
栂池に決定!
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白馬岳に向かうには大きく分けて2か所の登山口
猿倉または栂池高原 

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バスでどちらも行けますが、人気の高いコースは猿倉からの大雪渓を登るコース。
今回は朝まで大雨のこともアリ、ロープーウェイーを使用して栂池からのコースに変更しました。

テントを背負って重いので少しでも標高を稼いで食料を運びたいのもありました。
6:05分の栂池に乗りました。

猿倉方面のバスは満席で二台のバスが来ていました。

栂池は三連休の始発にもかかわらず少人数の8名ほど

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栂池到着です、ここからはロープーウェイで一気に1800mまで登ります、チケット売り場に登山届を出す場所があり記入後スタート。

地元の方にお天気を聞くと何とか持ちそうとのこと、良かった!

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もう雲の上にいます!

早朝の涼しい空気は気持ち良い!

一気に自然園まで!
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ここからザックを背負ってスタート
栂池ヒュッテ!
トイレを済まして・・・
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登山口が見えた。

坦々ときつい登りを登っていくと・・・

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残雪区間になります。
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ここで、おにぎりタイム!
前の日に自宅で作ったおにぎりをすべて食べきりました、少しでも重量減らしたくて・・・
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天狗原は湿原になっています。

こっからは木道をしばらく歩きますがすぐに景色は変わり

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雪渓登りに変わります。

足元は滑りやすいので、しっかりと靴で雪を蹴って穴を掘り先に進みます。

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ガスってきました。

こんな道を登ること3時間
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最後の雪渓登りでは簡易アイゼンを装着して登りました、ないと危険と思います。

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傾斜もなだらかになるとハイマツにかくれてライチョウがいました。

こっからは
傾斜が少ないので助かる・・・
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乗鞍岳に到着2400m超えています。
空気も薄く歩くのにきついですね。
お天気はどうやら持ちそうです。

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ようやく今日の目的地である白馬大池が見えてきました。
山荘も見えた!

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雪が残った山が見えて綺麗、快晴とはいかないですが見事ですね。

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山荘はもう少しというところに雪渓があります。
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山が写りこむ大池!
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足を滑らせないように慎重に・・・

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白馬大池到着ですお疲れさん
早速受付です。

テント受付は案内看板がありました。 1人700円
ピンクリボンを渡されますのでテントに縛ります。

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設営完了です。

ちょうど帰る方が多い時間帯で11時半でした。
皆さんは暗いうちから軽装になって、白馬岳から帰ってきた様子です。

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テントの周りはお花がいっぱい

やることがないので 写真を撮ったりお酒を飲んで自然を見ながらゆっくり進む時間を楽しみました。

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今回の食糧 シェラカップですべて調理できるものです。

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あうあう・・・

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気持ちの良い山荘ですが
混雑しているという印象はなくむしろ閑散としている?

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大池の景色は気持ちのよい場所でした。

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ここにテント張っても良かったな~
皆さんここにきて写真を撮影していきます。

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池がいい感じです。

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雪の上に時折ガスのような冷たい空気が流れます。
もうすぐ日が暮れる・・・

今日は早寝しましょう!
明日は、白馬岳が待っています。

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夜中一時テントの外に出てみると満天の星空!
今日は快晴になると確信しました。

暗いうちに起きて、テント撤収して日の出前には出発しましょう。

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暗いうちに出発しました、朝日が昇ってきました。

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雲の上に出ています。

上は快晴の青空!

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お世話になった白馬大池を見下ろします。

標高もかなり上がって来て景色も壮大になってきます。
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道の脇には高山植物がいっぱい!

さらに今日は長い稜線を歩きます。
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コマクサが咲いている

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南には雲海と朝日
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これから向かう白馬岳方面は標高の高い山々が雲の上に顔を出している。
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ピークに到着ここからの景色で十分綺麗ですが先の稜線歩きはまだまだ・・・

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クルマユリを雲海バックに・・・

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気持ちのよい縦走路が続きます。

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穂高槍ヶ岳が小さく見えてきた!
穂高も快晴ですね。

気持ちのよい山歩きが出来たでしょうね^^
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お花畑にこの景色はこれは「やばい」と口に出てしまった!

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南の雲海も綺麗ですよ~

振り返り大池が見おさめです。
白馬岳から大池目指す登山者がこの頃からすれ違います。

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小蓮華山頂から白馬岳
もう少しです。

ここで朝食タイム30分以上のんびりしてしまいました。とはいっても
8時ですから十分下山に余裕がありますね。
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気持ち良い登山道でした。

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高山植物たち

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この厳しい環境で綺麗に咲くもんですね。

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後少し・・・・

山頂だ!
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日本百名山 白馬岳2932m制覇!

既に高山病で頭がおかしいかな?

すぐに下山したい!
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白馬山荘まで一気に駆け降ります。

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これでザックを下してゆっくり休める!

出来ればここで一泊していきたいですね。

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9時半はレストランはだれもいません。

食事はできませんがケーキセットと飲み物は出せるそうです。

ke-ki
とってもおいしかったそうです。

ゆっくりしてると帰りたくなるのでザックを背負いましょう。

帰りは大雪渓コースを下ります。

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急傾斜の道をひたすら降りて・・・
振り返ると青空!
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この雪渓を渡らなければ帰れない

アイゼン装着します。
昨年は滑落者ありとのこと・・・
向こうから登ってきたらすれ違う場所が限られていて怖い

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奥 行ってしまいました。
冷たい冷風が吹きつけます。

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無事に通過したら花を撮る余裕が出てきました。
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先程渡った雪渓を下から見た景色、ここまで一気に滑落しますね。
怖い!!

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ヘルメットをここからはかぶり下山です。

そしてついに大雪渓が・・・

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滑ったら止まるのかな?

こわごわとアイゼン付けて降りてみると10mも進まないうちに尻もちをついて、5メートルほど滑り落ちてしまいました。

シャーベットになった雪質は簡易アイゼンでは食い付きがあまい。12本が欲しいところですね。下りには・・・
足の平ごと滑ってしまいます、

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しかも一番落成事故の多い場所では視界がほとんどなく赤いマークを頼りに降りて行きます。

周りに1mほどの岩がゴロゴロと霧の中から見えてきます。
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登りの方とのすれ違いは道を外れるので余計に滑りやすい。
ここまで5回は転んでいる私・・・
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まだまだ続く・・・
1時間はここを降りていると思われます。

距離の割には一番長く感じた場所です。

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いっぱいあるこの看板

でも無事にここまで降りてきて安心です。

足がもうパンパンの頃に・・
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白馬尻に到着 

疲れたのでカレーをいただき、バスの時間に合わせ残り1時間の下山開始・・・

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木道を歩き

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林道を歩いて無事に猿倉に・・・

もうこの時は登山靴を脱いで足のマッサージしています撮影どころではなかったのかな?

ここまで休憩しながら歩いて10時間よく歩きました。

テント担いでほんとに頑張った~

猿倉からはバスで八方までいき、ここから車で5時間温泉に寄って自宅まで帰りました。
ルートはこちら・・・

長い記事となりましたが最後まで見ていただきありがとうございました。

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