2014/09/18

日本百名山 燧ケ岳 2356m制覇 尾瀬テント泊 見晴キャンプ場

P1100812_R.jpg
真っ赤に染まった朝焼けの燧ケ岳

今回は日本百名山 燧ケ岳登山後 尾瀬見晴 テント泊してまいりました。

大清水~尾瀬沼小屋~沼尻と経由して
念願の燧ケ岳に登ります。

沼尻までの記事はこちら


9/14・15(日・月)
気温 山頂15度 朝8度昼18度
天気 14日晴れ 15日薄曇り
装備 
   ZEROチャチャバック45リッター
   ファイントラック長袖
   半袖2枚 
   モンベルタウンジャケット
   モンベルアウター
   ブラックダイヤモンドストック
   ファイントラック ストームゴージュ
   帽子・バンダナ
   プロトレック時計
   水3000cc
   飲食物(写真参照)
   クマよけ鈴
   グローブ
   レインウェアー モンベルストームクルーザー上下
   テントモンベルステラ2+グランドシート
   寝袋 ナンガ300
   インナーマット スノピー インフレータブルマット キャンピング 2.0ST
   エアーピロー
   デジカメ パナGF1 
   iphone5
   予備バッテリー
   ipad (地図・ログ用)
   ログ・iphoneアプリ DIYGPS
地図ソフトカシミール3D&マップカッター

P1100702_R_20140918115945c74.jpg

木道を左折して急こう配のナデッ窪に向かいます。

山頂まで2.7キロ ここを往復します。
18キロの重たいザックを背負いナデッ窪はかなりの重労働
この時点で見晴新道が開通していない事も考慮に入れて、沼尻小屋の人にお願いしてザックをデポさせていただきました。
注意は小屋が閉まる前までには、戻らなくてなならないので最低でも10時にはここを出発往復6時間ほどの余裕持て登山しなくてはなりません。

それ以降ですと小屋の人がいなくなってしまうかもしれません。
早速、燧ケ岳最大の難所といわれるナデッ窪に挑戦です。

P1100705_R_20140918115948b89.jpg
分岐から出発
10時ジャスト
木道を通り尾瀬の景色満喫です。
P1100712_R.jpg

しかし、ひとたび登山道に入ればご覧の通りぐちゃぐちゃな泥道が待っています。
P1100719_R.jpg

標高も1800mを超える頃には空の青は一層濃さを増してきます。
飛行機も良く見えるほどの高度です。
P1100721_R.jpg

このコースの良いところは登り始めた沼尻小屋を振り返るといつも見えていること
かなり高度が増してきました。

P1100722_R.jpg

難関というだけあって、凄い傾斜と岩だらけ?
手を使い四つん這いになって登ります。
重いザックを背負ってきたので身軽で楽と感じたのはこのあたりまで・・・

ここから先は息が切れてきました。

P1100732_R.jpg


ところどころには花も飽きません。

P1100728_R.jpg

栄養補給です、アミノ酸は大切
登りよりも下りで効力発揮しますね。

P1100734_R.jpg

山頂が見えてきました。
山頂にはたくさんの登山者が見えます。

P1100738_R.jpg

ここでようやく尾瀬ヶ原湿原が遠くに見えてきました。
尾瀬に来たのを再認識!

P1100740_R.jpg

9合目の看板 長英新道からの登山でしたらば1合目から目安がありますがナデッ窪にはありませんでした。

P1100744_R.jpg

柴安ぐら山頂が見える!
ガスで真っ白になったり急に見えたりします。

P1100745_R.jpg

山頂付近の分岐です、柴安ぐらと御池と尾瀬沼の分岐点
P1100746_R.jpg

やっと山頂です、9合目あたりからは周りの景色がよく見えたのであっという間に山頂に!
思わず、手を合わせて登頂に感謝!!

P1100755_R.jpg

俎嵓(まないたぐら、2,346.0m)の景色 尾瀬沼が小さく見えています。
高度感がありますね。

中央に見えるは、日光白根山
南側には栃木百名山がずらずら~っと一望!
気持ちがいい!

食事してもいいですね、時間があれば・・・
時間ないのでサクサクっと
P1100759_R.jpg

もうひとつの山頂に燧ケ岳の石碑があるので向かいます。一度下ってまた登ると・・・

P1100764_R_20140918121903ccb.jpg


日本百名山 燧ケ岳2356m制覇!

こちらが柴安嵓(しばやすぐら、2,356m)
10m高い山頂になります。
日光白根や谷川岳みたい・・・

燧ケ岳 (4)_R

パノラマで一枚 左から俎嵓~尾瀬沼~尾瀬ヶ原~平ヶ岳まで

有名な山々が一望できる最高の景色

燧ケ岳 (5)_R

時間もなくなってきたので、もっと見ていたかったのですが下山にします。
あの急な坂道のナデッ窪を今度は下ります。

P1100768_R.jpg

傾斜がありすぎるのでかえって手も使える、しかし、後半は足ががくがくに・・・

P1100770_R.jpg

15時前にようやく沼尻小屋が見えてきた。
連休の真ん中なのにここで下山であった方は登りで5人ほど・・・
時間も15時では遅いんですね。

日常の生活では15時はそれほど遅い時間と思いませんが登山では下山して宿泊地またはテント地にいなくてはならない時間

ここから、見晴に向かいます。

P1100777_R.jpg

日も傾いて早足になります。

P1100782_R.jpg

森の中に入ると既に周りが薄暗くなってきた。
とっても不安な、ハイキング中です。

P1100785_R.jpg

やっと着いた見晴にある 燧小屋ここに着いたら安心しました。

テント泊はここで受付 1人800円
場所自由で張れるところに・・・

P1100787_R.jpg

5時30分になったので既に皆さんお酒飲んだり夕食を作ったりで休憩所はいっぱいのハイカーでした。

P1100789_R.jpg


我が家も完成

P1100791_R.jpg


これを背負ってきました、夜の楽しみは晩酌です。

ワイン・焼酎・日本酒・梅酒・甘酒・バーボンテント泊の皆さんと一緒に飲みたかったのですが18時を過ぎると皆さん寝るモードで、なんだか話できないまま暗くなってしまいました。

P1100793_R.jpg

なので妻とワインで乾杯~ !妻はあまり酒飲みませんが付き合ってもらいました。

P1100795_R.jpg

セブンの金シリーズ! タンシチューがワインに合う! これは持っていかないと・・・

P1100797_R.jpg

暗くなってからは寒くなってきたのでテント内で、二次会開始
妻は18時半に11時間の登山とお酒を飲んでしまったので寝ちゃいました。

とは言っても、バーボンと梅酒を飲んで私もダウンしてしまいました。20時就寝!

P1100809_R.jpg


おはようございます、テントを撤収して登山に向かう人たちの準備の音で薄暗いうちに起床

せっかくなので尾瀬ヶ原を散歩してみました。

P1100823_R.jpg

5時には、皆さん歩き始めてました。
至仏山に向かうハイカー達・・・

至仏山山頂が赤く染まりました。

P1100829_R.jpg


テントを撤収です。
たくさんのテント泊の皆様

P1100830_R.jpg
我が家の中少しだけ

寝袋はナンガで妻モンベル
P1100831_R.jpg

朝食を食べて7時出発予定でしたが10分オーバーでスタート

長い帰り道が待っています。
P1100840_R.jpg

とは言っても朝イチでオコジョに遭遇

小さくってキビキビ動いて可愛い!

P1100850_R.jpg

すぐに見晴新道分岐です、ここが通りたいのですがまだ開通していません。

P1100865_R.jpg

こんなにきつい登りもあります。

沼尻まであとすこしです。
P1100874_R.jpg

以外に近く感じだ沼尻ですが、喉カラカラですので・・・

P1100875_R.jpg
一本だけ スーパードライ!
 ここからは来た道ではなく尾瀬沼を一周したいので尾瀬沼ヒュッテに向かいます湖畔を時計回りに歩きます。

P1100899_R.jpg

長藏小屋に到着、アップダウンは少しはありますが気持ちの良い整備された木道歩きでした、ここでトイレ休憩

その後は一気に車のある大清水まで歩きます

P1100898_R.jpg

尾瀬沼からの燧ヶ岳です。
今日は曇りでしたので昨日登って正解でした。

ここから三平峠までのきつい登りを登りきれば・・・

P1100918_R.jpg

地獄の足ガクガク階段下山

P1100919_R.jpg

少しの段差も降りたくない・・・
やっとの思いで
P1100925_R.jpg
一ノ瀬に到着!

あとはハイブリットの送迎で大清水まで・・・

距離にして35キロ近い距離を二日間で重たいザックを背負い歩いたので、足はかなり疲れました。

今回は1泊ですが、このコースは2泊したい
もしくは、テント泊できる尾瀬沼にあらかじめテント予約して設営後、長英新道を使用して山頂に向かうべきでした。

一番楽なのはやっぱり御池から山頂ピストンですね。

初心者はナデッ窪は絶対にオススメしません。
御池から登って、体力がついたらナデッ窪を下山ルートに入れるぐらいがいいと思いますよ^^

駐車料金は後払い、お土産屋さんに受付があり2日分1,000円

10時間も爆睡した妻に運転を頼んで
燧ケ岳 (9)_R

野菜をここで買い

燧ケ岳 (10)_R
温泉は満車のここでさっぱりして生ビール

本当に美味しかった・・・

明るいうちに自宅に帰宅し、洗濯物と片付けとテント干し 楽しい2二日間を過ごすことができました。

コメント

非公開コメント

尾瀬

登山とテント泊、、、
どちらも苦労(疲労)と楽しさの同居ですね!、、、

上高地と尾瀬、双方ともアコガレの地です。。。

007様

コメント遅くなりました。
尾瀬は良いですよ
今は草紅葉の真っ盛り連休に行ってみてはいかがですか?