2016/04/04

栃木百名山 男鹿岳 1777m制覇 雪の登山で

男鹿岳 (16)_R


夏山ではなかなか藪に阻まれて日帰りではきつい栃木百名山男鹿岳に行ってきました。

スタート直後から、道を間違えて1時間もタイムロスして波乱万丈の1日の始まりです。

4/3(日)
気温 6~16度
天気 晴れ
装備 オスプレイ35リッター

   ファイントラック長袖
   ファイントラック ストームゴージュ
   水3000CC
   おにぎり2個(セブンイレブン)
   カップラーメン
   タオルとティッシュ
   クマよけ鈴
   グローブ
   膝用サポーター
   レインウェアー モンベルストームクルーザー上
   ブラックダイヤモンド 両手用ストック
   ツェルト
   ライト
   アイゼン
   iphone6(地図・ログ用)
   ログ・iphoneアプリ DIYGPS
地図ソフトカシミール3D&マップカッター

夏は藪で行けない、冬は雪で行けない
一番楽にこの山頂を制覇するには締まった雪質の歩きやすい藪の上を歩くのが一番

ということで、残雪たっぷりのこの時期に行ってきました。
そんな男鹿岳を登ってみたい人は・・・

男鹿岳 (1)_R

登山口は何か所もあります。
塩那道路廃道をひたすら歩いて男鹿岳
キャンプフィールドおじかから上る西側ルート

福島の南会津側方登るルート

自宅からは一番遠いのですが距離が一番短い 南会津川攻めることに

林道沿いに進むと、これ以上は入れないキャタピラの後だけになったところから歩き始めると、なんだか様子が変です。

林道のはずが、川沿いの渓流を歩くことになっていました。

地図を見ながらしばらく歩くも、道は荒れてきていどうにも林道のでは無さそう、地図では20mも離れないところに道があるはずなのですが全く見えない・・・

このまま川沿いを歩いていくのがよいか、間違った場所まで戻るか考えてみる、やっぱりのどったほうがいいようなのでいったん車まで、するとY字を違うほうに曲がったことに気が付きここからスタート

ひたすら林道を歩きます。
傾斜は少なく、歩きやすい
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ジムニーならまだまだ先まで行けそうですね。
男鹿岳 (3)_R


といってもジムニーでもここまでが最終地点です。

落石で道がふさがっていました。

男鹿岳 (4)_R
フキノトウが美味しそう
男鹿岳 (5)_R


道が荒れているので、端のコンクリートを歩きます。

男鹿岳 (6)_R


雪も積もってきて、道の崩落もさらに激しくなってきました。

男鹿岳 (7)_R
オーガ沢ここから、また180度近く戻るように林道を歩いていくと・・・

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崩落した場所にでます。
この先すぐに・・・
男鹿岳 (8)_R

赤いテープがあります。
ここ崖ですが本格的な雪山登山の入り口

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急斜面に泥道と雪道のミックスですからアイゼン装着して

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いざ! 
過酷な登りの始まりです。

男鹿岳 (9)_R

始めは雪もなく、赤いテープを探しながら尾根を外さないように登っていきます。
足跡は全くありません。
男鹿岳 (10)_R

このテープを見ると一安心・・・
帰りもこれが頼りです。
男鹿岳 (11)_R
雪と笹薮
ここでも戦いますが・・・

男鹿岳 (12)_R

一番は深雪です。
足が膝まで潜り持ち上げては一歩一歩

男鹿岳 (13)_R

さらに傾斜がきつくなり、山頂までの中間地点では一番しんどい

男鹿岳 (14)_R


藪が後半からは無くなってほっとしますが、一歩が短い

足を何度か食いつかせてから、一歩
1回で歩くとズボっと股下まで行ってしまいます。


男鹿岳 (15)_R
高度を上げてくると、七ヶ岳がくっきり!

会津の山 ですね。

そして、ようやく本当にようやくです。

男鹿岳 (16)_R


栃木百名山 男鹿岳1777m制覇!! 

残り栃木百名山もわたくし  3座となりました。

残念ながら、栃木県内の山は、雲海になっていたのでまるで見えず・・・

しかし、風もなくあたたかで昼食には最高のコンディションでした。
男鹿岳 (20)_R


カップラーメンとおにぎり、みそ汁にコーヒー!
山頂では携帯電波も届きましたので、FBにアップ
1時間のんびりと山頂の景色を楽しんだ・・・

下山は、楽でしょう!
男鹿岳 (17)_R

とはいっても、ズボ足は変わりなく気が抜けず写真はほとんどなし・・・
男鹿岳 (18)_R


林道に出ても、落石に注意しながら歩いていくと・・・

男鹿岳 (19)_R


遠くに、愛車が見えてきました・・・・

うれしかったな~
無事に下山です。
とにかく、長い林道歩きに急斜面の藪漕ぎと雪道歩き

その分山頂に着いた瞬間の喜びは格別でした。
なんだか、また懐かしく歩いていきたい山の一つになりました。
詳しいルートや山の記録はこちら

ルートは間違える方のいると思うので、間違えたルートも一緒にしてあります。

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