2017/04/13

AMDがIntelを逆襲 リーズナブルで楽しい Ryzen7 1700を組み立ててみた。

RYZEN7 (9)

とにかく安定していて、高性能のパソコンが欲しいというお客様のご依頼があり
あちらこちらを調べた結果
8コア16スレッド 倍率ロックフリーできる
魅力的なAMD Ryzen7 を組み上げることにした。

RYZEN7 (1)
Ryzen7は1800X 1700X 1700の三種だが、オーバークロックして使えば
決して8コア3.6G1800Xに引けを取らない8コア3.0Gの1700をチョイス
価格は40,000円前後ですが、同じ性能に近いものをIntel8コア3.2Gで探すと12万円程のCPUになります。1/3で買えちゃいます。
ということで

今回の自作PCの使用は以下のものを用意してみた。

CPU Ryzen 7 1700, with Wraith Spire 95W cooler BOX
…………………………………………………………………………………………
マザーボード  PRIME X370-PRO
…………………………………………………………………………………………
SSG 960 EVO M.2 MZ-V6E250B/IT
…………………………………………………………………………………………
OS Windows 10 Home 64bit 日本語版
…………………………………………………………………………………………
メモリー     CT2K8G4DFS8213
…………………………………………………………………………………………
電源       CX650M
…………………………………………………………………………………………
ケース      Z3PLUS Black
…………………………………………………………………………………………
DVDドライブ  GH24NSD1 BL BLH

早速くみ上げてみた・・・

マザーボードはAMDチップセットSocketAM4   AMDX370チップセット PRIME X370-PRO
こちらのマザーボードがRyzen7にちょうど良いということもありどこも在庫不足で取り寄せとなってしまった。
入荷まで10日かかりました。


RYZEN7 (2)

私はAMDのチップセットは初めてです。 
マザーの説明書からステップに従って組み上げます。
RYZEN7 (4)
先ずはRyzen7 1700から
この1700には、AMD専用のWraith Spire 95W cooler がついてきます。

別途にCPUクーラーを購入しなくても大丈夫です。
ただし、OCメインで考えている方なら大型のCPUクーラーを別途購入をおすすめします。

RYZEN7 (5)

次にメモリー
調べてみた結果として DDR4 2666にも対応しているようなのですが
マザーのBIOSアップデートしてからでないと認識してくれない?という情報もあり その場合は別途にメモリーが必要になるかもしれないので
比較的低価格の DDR4 17000 8G2枚をチョイス

RYZEN7 (6)

SSD はM2 250Gと容量は少なめですが起動時間の短縮のためにこちらにしてみました。
PRIME X370-PROはM2対応になっていますのでも一番の楽しみともいえる M2での動作が気になります。

RYZEN7 (7)

取り付け個所はこちら、PCIスロットの上にあり、ねじで固定します。 M2は大きさがまちまちなのですが、規格に合った場所にねじ穴があるのでそちらで長さ違いの場合は調節します。

RYZEN7 (3)

電源は650W 
Ryzen7の中でも、1700は65Wと電力は少なく節電タイプということと、今回の1700は OCで動かすのは前提としていない
安定重視の組み上げです他のデバイスはグラフィックボード程度なので
中級機種を選択しました。

ケースに電源を組み込みマザーを入れて配線をつなぎ電源を投入

しかし、純正マザーボードのHDMI端子にモニターを繋いだものの一向にモニターの電源ランプが入らず
調べてみると、AMDマザー Ryzen7 には単体のGPUが非搭載?
ということで、仮のグラフィックボードを急遽取り付けて再び電源投入!!

RYZEN7 (8)
PCでしたら写真クリックで拡大

各使用はご覧のとおりです。
またez systems TUNINGというモードではエコモードも選べるので省エネモードを選択してもいいかもしれませんね
速度に問題がある場合はノーマルまたは高性能モードに変えることができそうです。

今回はノーマルのまま
続いて OS インストールをします。 ウィンドウズ10

これで、マザーに入っているDVDをセットして各デバイスのインストールを行いました。
その後・・・

RYZEN (1)_R

後日届いたグラボに交換しました。
グラボは ASUS DUAL-GTX1050TI-4G
こちらで、現在はお客様は1モニターで使用していますが4モニターまで同時接続可能になります。
RYZEN (2)_R

すべて、接続して電源投入
光ってます!!
カラフルですね
RYZEN (3)_R
最後にネットワークに接続してアップデート開始

何度も再起動しますので、更新プログラムが終わるまでは地道に面倒を見ながら終了です。
ウィンドウズ10はLANケーブルをつないだ瞬間から、何をしているのかがわからりにくいのでひたすら
マウスが動かなくなったり画面が途中で切れても待つのみ・・・

すべてのデバイスが最新に更新されてアップデートも終われば終了です。

この組み合わせの印象ですが

電源を入れて10秒ほどは本体の立ち上がるピっという音が出ないのですが、音が出たと同時にあっという間にウィンドウズ10のパスワード画面に変わります。

パスワードをいれてエンターを押すと同時に、ディスクトップ画面がすぐに使えます。

処理速度としては、3Ghzなので、インテル i7の7700などに比べると処理速度は遅いと思いますが、コア8の実力は複数の処理には最適で実際にはアップデート中にシステムで CPUグラフを見てみても2個のコアが動いているだけで残りの6コアは待機中

余力十分の処理速度です。
また、今月は11日にRyzen5 6コアの比較的価格安めのCPUも発売が開始されたので、こちらも予算が限られていて
そこそこ、速い安定した組み合わせとしてはおすすめできる CPUと思います。事務作業とかなら満足いく速度ですよ。

あまりにも、パソコン本体内がきれいでしたので何枚か写真を撮ってしまいました。

RYZEN7 (10)

ケース Z3のフロントファン ブルーがかっこいい!
RYZEN7 (12)

マザーは虹色に徐々に変化していきます。
側面が見えるケースでしたら落ち着きます。
なお、電顕オフでもこのレインボーイルミネーションは光っていますよ
落ち着く色です。
RYZEN7 (11)

AMD Ryzen7 1700専用のCPUクーラー 赤いリングが電源投入と同時に輝き始める。

最近のパソコン内は見た目でも楽しませてくれますね。
M2やグラボにもイルミネーションがつくタイプがあるので組み合わせできれいな夜景のような感じになりますね。


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