2017/06/13

安定して静音の事務用 PC作成 Ryzen5 1500X

ryzen5 (1)

自営業を営んでいる会社のお客様から
事務用の速く動くパソコンを探してるということで
メーカーで出しているタイプのパソコンを(DELL)購入していたのですが、今回はパームサイトウさんのおすすめにして全部任せますということで、使用頻度を聞いてみた。

社長が、たまにネット閲覧と、請求書とメールのやり取り
それだけでいいのでしたら、かなり性能を下げて作ってもいいのですが今年の4月にせがれさんも後継ぎとして入社
とすると、こちらのパソコンはせがれさんも使うことになる?

いろいろなことを考慮し結果がこの組み合わせ

CPU AMD Ryzen1500X
MB AUSUS B350
メモリー DDR4 4G 2666MHzを2枚刺し
SSD M.2 SAMSUNG 250G
GB AUSUS GTX1050Ti
電源ユニット CORSAIR RM650
性能自体はこちら
あとは
モニター 23.8インチ 
キーボード
DVDドライブ
OS ウィンドウズ10
ATX ケース

では、手順を追って組み立てていきましょう

ryzen5 (2)
先ずはケースに電源を取り付けます。

今回の電源ユニットは初めは使用頻度から見て同じ650Wの7,000円程度の電源と思いましたが、事務用で24時間ほとんど入れっぱなしなんですということで、15,000円前後のものでこちらゴールドタイプの効率も安定性もいい電源を選びました。

ryzen5 (6)
静音も考えてこちらにしましたが、熱で電源がやられてしまうのも怖いですよね。
RM650Wは260W消費電力まではファンが回らない仕様になっています。
使っても200W位と思いますので・・・ CPUも65Wと省電力
ちなみに750Wでは300Wから 550Wでは225Wから電源を冷やすファンが回ります。
かなり、負荷をかけない限り、ほとんど電源ファンは回らないと思いますのここでも静音ができると思いました。
ryzen5 (3)

次に、CPUですが、前回組み上げた Ryzen7 はとてつもなくトータルバランスがよくトレーディング多モニター仕様として組み上げたのですが
お客様には大変満足していただけました。

今回はそこまでは、早いものはいらないですが、安定して複数の処理をしても大丈夫
4コア8スレッドのRYZEN5 1500X
クラーは純正が付いていますのでこちらを使用します。
CPU横についているCPUクーラー固定枠はプラスドライバーで取り外してから純正を取り付け
性能は後ででご説明

ryzen5 (4)

メモリーは2666MHzを使用します。
8Gを2枚とも思いましたが、こちらは4スロット付いていますし使用しているうちに速度に不満が出た場合は追加して対応したいと思います。
ryzen5 (5)
記録媒体はSSD M.2を使用しました。

HDDなら1TBでも5,000円代で購入できましたが、後になってパソコンが最近遅くなってきてもっと早くならないといわれて交換するとしたら
HDD~SSDに交換ディスクコピーなど面倒なことになるのを避けるためと何といっても起動速度優先でM.2にしました。

すべて取り付けて早速電源投入です。

モニター・マウスを繋いで電源オン!!
しかし、起動音のピッとはいうものの、モニター電源は青ランプに変わってくれないんですね。

Ryzenシリーズにはビデオチップがないので別途にビデオカードが必要
ryzen5 (8)
ということで 

AUSUS GTX1050Ti こちらにしました。
AUSUS GTX1050Ti はビデオカード用にファンが付いているのですがそのファンのベアリングに力を入れていてビデオカードに負荷がかかっている状態で高速に回転しても静かなのがいいんですよね。
また、ビデオカードの設定ソフトでエコモードも選べて、処理のパワーを上げたり下げたりできるのもいいです。

ryzen5 (9)

すべて組み上げてスタートです
ちなみにケースはZALMAN Z3 真ん中に仕切り版みたいのがあるのですが、大きなビデオカードを取り付けた際には固定するここができたり、冷却ファンを追加して使うこともできて便利です。
組み立ての時は邪魔なのでいったん外しておきます・・・

では電源投入

先ずは BIOS画面が出てきます。
RYZEN5 (4)
この時に節電用のパソコンにしようと思っているので
右のEZ SystemTuningのモードをパワーセイブに変更します。
初めにOSをインストールしなくてならないのでインストールを開始します。
RYZEN5 (3)

今のOSソフトはUSBカードに変わっていました。
ある意味便利です、USB3に対応しています。

カードを差し込み電源を入れると先ほどのBIOSになるのでBOOTメニューからOSドライブを選んで開始
RYZEN5 (2)

指示に従ってインストールは完了です。
RYZEN5 (1)

私の場合はネット環境にはつながないうちにデバイスマネージャーが何を見つけることができないのか?
確認するために一覧を見ます。

ネットにつなげば、自動でデバイスはインストールされと思いますが、昔からこの方法撮っています、癖ですね。

そして、MBのデバイスとチップセットのインストールディスクでデバイスをインストール

とはいえ、DVDドライブを今回は使わないでもいいかな?とも思って購入していなかったので追加しました。
最近はDVDドライブの使用頻度が格段に減ってしまっているんですよね。

あとは、DVDドライブのソフトとGBのソフトデバイスをインストールしてネットにつないでウィンドウズアップデートをして完成!!

リソースモニター

リソースメーターで見るとCPUが8個で駆動
よく見ると普通は4台程度でしか動かず待機状態です。
まだまだ余力十分

パワー

なぜか?3.79MHzで動いています、クロック3.5だと思っていたのでうれしい誤算です。
OCもしていないので、純正でこのMBとの相性でこの数値が出たのでしょうか?

調べていないのでわかりませんが、これはこれでいい結果です。

838.jpg

いまだに使用しているスーパーπ 
結果はご覧のとおりです。
i7 4790とほぼ同じ処理能力ですね。
単独処理速度はi7とほぼ同じ性能ですが、何といっても価格i7 4770は3万円後半の価格に比べて Ryzen5 1500Xは2万円ちょっと
事務用を考慮して、CPUも省電力のタイプを選び、電源も安定した変換率のゴールド
あとあと、スピードアップを考えてのメモリー追加余裕持たせました。


もっと価格を落とせないのか?といわれたら、電源を550Wゴールドまたはブロンズにする事で処理速度は変わりません
もしくは読み込み速度が遅くなりますが 
SSDをHDDに変更かな?
ビデオカードとCPUはこれより落とすととなると考えものですからね。

いろいろと、パソコンを使用する目的ひとつで組み上げるパソコンもまちまちになりますね。

妥協しない安定しているパソコンに仕上がったと思います。


コメント

非公開コメント