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店長の日記2

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パナソニック お掃除ロボット付きエアコンのクリーニング254CEX

cs クリーニング (22)

いつも
食べ物の記事ばかりアップしていてるので電気屋さんのお仕事をご紹介

パナソニックお掃除ロボット搭載 エアコンCS-254CEX
ご購入4年前の商品で基本的にお掃除ロボットのエアコンはクリーニングいらずなのですが?

使用場所がキッチンということもありフィルターとシロッコファンに油のべたつきあり
また、ファンの奥に黒いポチポチとした黒カビが生えてきてしまいました。

ということでお客様の要望によりプロの目でクリーニング!!
そんなお掃除ロボットの掃除とは?
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一般の方は、フィルターのお掃除まではできますがこの奥の熱交換器のほこりの除去が厄介です。

市販のエアコンクリーニングスプレーも販売していますが、下手にスプレーをかけて泡が基板にかかったまま電源を入れてしまうと
故障の原因になります。
しっかりと基板の周りは泡がかからないようにすることをお勧めします。
また、あまりにも熱交換器にほこりが付いていた状態でクリーニングスプレーを使用してほこりを落としてしまいますと
汚れたほこりが下にあるドレン受け皿に溜まってしまいそのままエアコン使用してドレン入り口またはドレンの曲がり個所で詰まってしまい本体からの水漏れを起こしますのでしっかり落ちた汚れはふき取るまたは、水を流して外にゴミが流れ切っているのかの確認が必要です。
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まずは本体のカバーを取り外しますが、ねじは2か所ただし外したといっても4か所つめでしっかりと固定されているためにその4か所をしっかりつめを浮かせることが必要、無理に引っ張っても室内機のカバーはびくとも外れません。

私は上の部分の2か所をマイナスドライバーで浮かせた状態で引き抜いてから下のツメの部分を取り外します。

この時前もってルーバーをしならせて取り外します、そのほうが干渉せずにすんなりと作業ができます。

ルバーは2枚
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本体カバーが外れました。
お掃除ロボットなしのタイプでしたらここからお掃除開始なのですが、何といってもこのお掃除ロボットが邪魔なのでたくさんにコードがあり、濡らしてはいけないものばかり
ルーバーを動かすモーター類 センサー部分基板
表示基板など・・・

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まずは本体右側になるメイン基板の金属のカバーを取り外し・・・

こちらもねじは使っておらず突起物で固定してあるのでその部分を浮かせてから取り外します。

なお、室内機が右の壁側ぎりぎりに設置の場合はコネクタが抜けないのと?もし抜けても差すのに見えないので、一度
室内機を取り外してからのクリーニングになります。(別途取り外し取り付け料がかかります)

横のスペースは5センチ以上ないと取り外します。
当店では取り付けの際に万が一のこと(落雷や室内機版修理の時など)に備えて
後々のメンテのためしやすいように右のスペースはなるべくとるように設置しています。

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カバーを外しますと基板にコネクタが刺さっているのですべて抜きます。
計11か所
コード類は絡み合わせながら配線されているのでコネクタごとにきれいにほぐしていきます。

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表示基板などは水がかからないように場所を移動するか取り外しておきます。

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センサー部分この後ろに掃除ロボットユニットの配線があるのでコードを出します。

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今度は左側の基盤カバーを外して モーターに行っている2本のコネクタを取り外します。



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換気ダクトの接合部分を取り外しこちらもツメがあるのでツメを浮かせて取り外し

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ここまで外すと、掃除ロボットユニットが取り外し可能になります。ただし右にあるメイン基板が取り外しの際に邪魔になるので
場所をずらしてからからユニットを取り外します。

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この状態でクリーニングが可能になりますがここまで分解したのでしたら、水のかかる心配もあるのですべて外してしまいます。
外すのはメイン基板・吹き出しグリル・シロッコファン 
大変なのは吹き出しグリル、ドレンホースの接続部分がねじ固定タイポプもあるのその場合はねじを外すますCEXはねじなしタイプなのでそのまま抜きます。
また、吹き出しグリルはまっすぐ素直には熱交換器が邪魔をして外すことができませんので、熱交換器を固定しているねじを2本取り外して少し上に持ち上げてから引き抜きます。

同じ要領で、シロッコファンも外しまます。
シロッコファンは右端の羽の間にねじが一か所だけあるのでラジェットを使って(8ミリ)緩めます。
プラスドライバーでも外れそうですがここはきつく閉まっているので、緩みにくいところです。

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取り外した部品は外でクリーニング

濡らしてはいけない掃除ロボのユニット

吹き出しグリルは4個のモーターが付いているので取り外します。
あとは、専用洗剤できれいにします。
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ファンの奥にある黒カビ
外せない方は割りばしなどで奥まで吹きますが全くその奥には届きません
ファンが外れているので洗剤を吹き付けてきれいに雑巾で拭きます。

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ここからクリーニング開始です。

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当店で使用している専用洗剤です、汚れ具合によって濃度を決めて洗浄します。
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室内機を専用のビニールに包み込み専用液体をかけます。

今回はそれは度は汚れていないのでかなり薄めて使用しました。

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クリーニングが完了後に抗菌スプレーを各場所に吹き付けて元に戻して終了です。

今回は、途中キッチンということもあり、換気扇の分解洗浄も頼まれましたので2時間半の作業ですっかりきれいに新品のような輝きを戻しました。

工賃は、エアコンの設置場所や汚れ具合によりますが、基本は20,000円(税込み)にて承ります。

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